(3/25) 岩ヶ谷山・三ノ宿 (蓮原川の方から往復)

2018(3/25)


九頭竜の岩ヶ谷山(3等・岩ケ谷 1310m)に登りました。


白鳥町長滝・蓮原川の方から三ノ宿(3等・保谷奥 1304・6m)経由の往復です。





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       途中の1270mコブから岩ヶ谷山を見る



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岩ヶ谷山山頂から1270コブ(中央上)と三ノ宿(その右上)を見る






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岩ヶ谷山。どうしても今年中に登りたかった山です。


南の赤樽山や西の大谷山、1094Pから見ると風格を感じさせてくれる素晴らしい山容。




ちょっと前まで九頭竜側から登るつもりでいましたがついこの前見た1270コブが素晴らしかった。
また<藪山独自ルート(白山山系・三ノ宿)>で紹介されている三ノ宿~岩ヶ谷山縦走路が興味深く実際三ノ宿西峰から見てもかなり良さそうに見えたので昨年の西山・三ノ宿登山で印象の良かった蓮原川676標高点南~1198P支尾根を使って往復することにしました。











前夜、車中泊車で満車の道の駅<白鳥(改装工事中)>で車中泊。



仮眠をとり0時半に目が覚めたので蓮原川沿い平集落道へ。




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   概念図赤丸駐の広場が駐車しても良さそうな雰囲気でした






2時40分に出発。



集落道歩いて蓮原川左岸の林道に入ると所々雪道。奥に進むにつれ意外なほどの残雪。途中雪で斜めになったとこが一箇所ありますが問題無。630辺りの林道分岐は南の支線林道(?)の方が遥かに顕著。



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   676標高点南辺りで林道に初めて<洗い越し>が現れます





その<洗い越し>すぐ先、雪の小広場が支尾根取付。


大変分かりやすく取り付きも容易。残雪たっぷりスノーシュー装着。









<676標高点南~1198P支尾根を登り三ノ宿まで>







676南~1198P支尾根。

高度感・不安感あるヤセ尾根無い小気味いい急登。

自然林8割・植林2割、見通し良く明るい。

中間辺り石が多いよう。雪の無い所にはイワウチワ(葉っぱ)群落。

切り株多く人の手が入った支尾根のよう。

木の根周りからも笹がほとんど見られず比較的スッキリしてる印象。

高度計1000m辺りで地図にもある林道ジグザグ。

さらに上は東面幼い植栽地大展望。




この支尾根無雪期でも左程苦労なく歩けるのでは・・と感じました。



残雪は思いの外多くずっと雪の上を歩けました。





境界尾根前後・・植林多いけど展望良。



三ノ宿北の山上台地は良いブナ林、残雪タップリ。





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         そして三ノ宿山頂手前で御来光



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        三ノ宿から朝の石徹白・白山方面


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石徹白や白山はやや霞んでました。




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         その代わり西山が素晴らしい





というか西山南の山上台地が余りにも興味深い。




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   相当雪も溶けて寂しい景色かと想像してたら・・杞憂でした



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         三ノ宿西峰から目指す岩ヶ谷山








<岩ケ谷山までの縦走路>







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           手入れされてるようです



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           白いよ1270コブ



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三ノ宿西峰~1223Pを経て1270コブへの登り・・綺麗な作業道(林道)がありました。無雪期でも楽々。




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        1270コブ北面は全く素晴らしい



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             展望素晴らしい



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     3月初旬に来たかったピークでした。1270コブ。





岩ヶ谷山に向かって・・・とても穏やか。




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           この辺のブナは良かった



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         とても穏やかな岩ヶ谷山への登り



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        岩ヶ谷山山頂は大変感じいいブナ林






北面は大展望。もうちょっとで三角点出てきそう。







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        北峰・1290コブに行ってみます



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             これは良さそう



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               南




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               北






三ノ宿~この1290コブまで難所らしい難所はありませんでした。




展望はずっと素晴らしい。




荒島岳はまずまず、北アルプスは霞んで見えませんでした。










<往復の下山>








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              戻ります




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             西山が格好いい





この日は石徹白より白山より西山でした。




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           1270コブから三ノ宿




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          1223P辺の綺麗な作業道






途中目印多し。大方自然林ですが細い木多し。



でも偶に見事な巨木・頻繁に奇天烈な檜も見られました。



綺麗な作業道や雪原もあるせいか公園のような雰囲気もある。






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   三ノ宿への登り返しに作業道は・・歩き難いんで止めます




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            林谷上流の蛇行





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        三ノ宿の山上台地も素晴らしい展望






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         三ノ宿北ものんびり明るいブナ林





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        ここから1198~676支尾根へ




大日ヶ岳雄大、迫力の毘沙門岳。




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        分かりやすくて藪少なそうな支尾根






半分位は尻セードで下りました。


もうちょっと雪が締まってたら3/4位はいけそう。




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            降り立ちました




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          林道沿いセリバオウレンかな











10時間弱の往復登山でした。










西山同様大変白い景色が楽しめる行程でした。


また難所らしい難所も全く無くて良かったです。


賞味期限はまだかなり長そう。








緑濃くなる前に西山南の広大な台地に行きたいなと思いました。














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