(3/25) 岩ヶ谷山・三ノ宿 (蓮原川の方から往復)

2018(3/25)


九頭竜の岩ヶ谷山(3等・岩ケ谷 1310m)に登りました。


白鳥町長滝・蓮原川の方から三ノ宿(3等・保谷奥 1304・6m)経由の往復です。





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       途中の1270mコブから岩ヶ谷山を見る



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岩ヶ谷山山頂から1270コブ(中央上)と三ノ宿(その右上)を見る






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岩ヶ谷山。どうしても今年中に登りたかった山です。


南の赤樽山や西の大谷山、1094Pから見ると風格を感じさせてくれる素晴らしい山容。




ちょっと前まで九頭竜側から登るつもりでいましたがついこの前見た1270コブが素晴らしかった。
また<藪山独自ルート(白山山系・三ノ宿)>で紹介されている三ノ宿~岩ヶ谷山縦走路が興味深く実際三ノ宿西峰から見てもかなり良さそうに見えたので昨年の西山・三ノ宿登山で印象の良かった蓮原川676標高点南~1198P支尾根を使って往復することにしました。











前夜、車中泊車で満車の道の駅<白鳥(改装工事中)>で車中泊。



仮眠をとり0時半に目が覚めたので蓮原川沿い平集落道へ。




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   概念図赤丸駐の広場が駐車しても良さそうな雰囲気でした






2時40分に出発。



集落道歩いて蓮原川左岸の林道に入ると所々雪道。奥に進むにつれ意外なほどの残雪。途中雪で斜めになったとこが一箇所ありますが問題無。630辺りの林道分岐は南の支線林道(?)の方が遥かに顕著。



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   676標高点南辺りで林道に初めて<洗い越し>が現れます





その<洗い越し>すぐ先、雪の小広場が支尾根取付。


大変分かりやすく取り付きも容易。残雪たっぷりスノーシュー装着。









<676標高点南~1198P支尾根を登り三ノ宿まで>







676南~1198P支尾根。

高度感・不安感あるヤセ尾根無い小気味いい急登。

自然林8割・植林2割、見通し良く明るい。

中間辺り石が多いよう。雪の無い所にはイワウチワ(葉っぱ)群落。

切り株多く人の手が入った支尾根のよう。

木の根周りからも笹がほとんど見られず比較的スッキリしてる印象。

高度計1000m辺りで地図にもある林道ジグザグ。

さらに上は東面幼い植栽地大展望。




この支尾根無雪期でも左程苦労なく歩けるのでは・・と感じました。



残雪は思いの外多くずっと雪の上を歩けました。





境界尾根前後・・植林多いけど展望良。



三ノ宿北の山上台地は良いブナ林、残雪タップリ。





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         そして三ノ宿山頂手前で御来光



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        三ノ宿から朝の石徹白・白山方面


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石徹白や白山はやや霞んでました。




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         その代わり西山が素晴らしい





というか西山南の山上台地が余りにも興味深い。




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   相当雪も溶けて寂しい景色かと想像してたら・・杞憂でした



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         三ノ宿西峰から目指す岩ヶ谷山








<岩ケ谷山までの縦走路>







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           手入れされてるようです



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           白いよ1270コブ



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三ノ宿西峰~1223Pを経て1270コブへの登り・・綺麗な作業道(林道)がありました。無雪期でも楽々。




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        1270コブ北面は全く素晴らしい



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             展望素晴らしい



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     3月初旬に来たかったピークでした。1270コブ。





岩ヶ谷山に向かって・・・とても穏やか。




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           この辺のブナは良かった



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         とても穏やかな岩ヶ谷山への登り



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        岩ヶ谷山山頂は大変感じいいブナ林






北面は大展望。もうちょっとで三角点出てきそう。







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        北峰・1290コブに行ってみます



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             これは良さそう



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               南




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               北






三ノ宿~この1290コブまで難所らしい難所はありませんでした。




展望はずっと素晴らしい。




荒島岳はまずまず、北アルプスは霞んで見えませんでした。










<往復の下山>








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              戻ります




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             西山が格好いい





この日は石徹白より白山より西山でした。




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           1270コブから三ノ宿




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          1223P辺の綺麗な作業道






途中目印多し。大方自然林ですが細い木多し。



でも偶に見事な巨木・頻繁に奇天烈な檜も見られました。



綺麗な作業道や雪原もあるせいか公園のような雰囲気もある。






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   三ノ宿への登り返しに作業道は・・歩き難いんで止めます




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            林谷上流の蛇行





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        三ノ宿の山上台地も素晴らしい展望






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         三ノ宿北ものんびり明るいブナ林





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        ここから1198~676支尾根へ




大日ヶ岳雄大、迫力の毘沙門岳。




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        分かりやすくて藪少なそうな支尾根






半分位は尻セードで下りました。


もうちょっと雪が締まってたら3/4位はいけそう。




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            降り立ちました




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          林道沿いセリバオウレンかな











10時間弱の往復登山でした。










西山同様大変白い景色が楽しめる行程でした。


また難所らしい難所も全く無くて良かったです。


賞味期限はまだかなり長そう。








緑濃くなる前に西山南の広大な台地に行きたいなと思いました。














(3/18) 大日ヶ岳(高鷲スノーパークからゴンドラコース)

2018(3/18)


大日ヶ岳(1709m 1等・大日ヶ岳)に登りました。


高鷲スノーパークからゴンドラを使った山頂往復です。




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           大日ヶ岳山頂から白山




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   広大な高鷲スノーパーク駐車場、駐車料金は1000円です




登山客はインフォメーションセンターでゴンドラ往復券を買います。

(往復券は大人一人1200円で格安。登山届要記入、下山時は報告)

ゴンドラの列左端で係員にチケット渡してゴンドラに乗ります。




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ゴンドラ山頂駅到着(標高1530m位)全北アルプス・御嶽山大展望


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     山頂カフェ<ポポロ>では美味しい軽食があります





自動販売機・トイレも有。







最初雪のブナ林をちょっと歩きます。



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           その後は常に大パノラマ




特に北アルプス~九頭竜方面が素晴らしい。




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         御嶽山・見当山にひるがの高原



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             あの奥が山頂



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      毘沙門岳・西山西尾根とウイングヒルズスキー場



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           大日ヶ岳山頂に着きました








コースタイムは1時間前後だと思います。





展望は超絶360度。







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北東の3等・多高度(尾上郷藪山)と北アルプス、ひるがのルート尾根




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           3等・多高度アップ





美濃~九頭竜~能郷白山~荒島岳方面には雲が出てきてしまった。




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             荒島岳アップ




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          檜峠ルートの鎌ヶ峰格好いい




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            大人気の石徹白雪山





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              そして白山






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         大日如来像が出かかってました



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 (3/4)にはこれらも雪の下だったのですが、大分雪が減ったよう






風の当たらない山頂北東で2時間近く休憩しました。





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             下山します




ちょっと急なところは尻セードで楽々。




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            鷲ヶ岳とスキー場




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      戻ってきました。左が山頂カフェ<ポポロ>。






下りは40分位。






登りはスノーシュー、下りは壺足でした。踏み抜きは皆無。


このコースに危うい箇所は無くこの日はアイゼンも必要無。


防寒着と冬用手袋・サングラス・日焼け止め・スパッツは必要。









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         ただ晴れ予報の(3/4)は・・・



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     山頂と下り行程はほとんどホワイトアウトでした






視界無いと行程の途中で2箇所程非常に分かり難いところがあります。


まさかこのコースで途中コンパスと地図見まくりでした。








下りのゴンドラは空いてます。


センターハウス2階には広大なレストランがあり味も申し分なし。




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      またセンターハウス前のふわふわクレープの店



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              お勧め














全く素晴らしいです大日ヶ岳。



大抵登山客はスキー場から疎まれ邪魔者扱いされるものなんですが高鷲スノーパークは違います。ゴンドラから見下ろすゲレンデも食の充実ぶりも圧巻。そしてみんな楽しそう。













優しくて超展望という点では日本一のコースでした。






ただガスの日は結構怖いと思います。







(3/11)能郷白山(北尾根1340コブと磯倉)

2018(3/11)



能郷白山(1617・4m 1等・能郷白山)に登りました。




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           北尾根から能郷白山




毎年この時期能郷白山に登ります。


今年は北尾根の1340コブを目指すことにしました。





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          1340コブはここです







前夜能郷谷林道起点広場に着くと4・5台車が停まってました。

(林道少し先にも数台)









<能郷白山まで>








しっかり寝て2時40分頃出発。


スノーシュー持って歩いてゲートの所で装着。
(案外残雪少なく能郷谷ゲートまで車入れる日近い)


しかしそのかなり先まで雪が有ったり無かったり。


後半は雪繋がってました。林道歩きは2時間弱。




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  登山口の先の能郷谷渡渉。今年もロープがあるんで助かります。




一瞬登山靴下位は水に浸かりました。



その先で登山道のある支尾根急登。



林道では雪少なく感じましたがこの支尾根には残雪タップリ、道型も全く現れてない程ずっとフルフラットで完璧なまでに締まりそれでいてちゃんとトレースもあり急登なのに感動する程登りやすかった。




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        境界尾根に出てもずっと登りやすい




1300・13xx・前山下、それぞれでテント。




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             前山の下で



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              御来光




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          相変わらず素晴らしい前山



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               磯倉




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            雷倉・花房山辺り




しばし休憩写真撮影して・・




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        先行者と距離をとりつつ能郷白山へ



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            蕎麦粒山格好いい



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           能郷白山山上への登り







先行者の足裏が見えるほどの急斜面。

また早朝は凍り気味。故にスノーシューの刃が効く感じもするが・・。


結構な難所だと感じました。




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           何度来ても凄い能郷白山







出発から5時間でした。






いまだ能郷白山以上に展望の凄い山は登ったことないです。










<北尾根1340コブ往復>









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    北尾根というのはつまり温見峠登山道のある尾根です



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            こちらが温見峠




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           良さそう1340コブ




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          展望いいです1340コブ




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      逆光がちょっと惜しい、乗鞍のような能郷白山




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           能郷白山山頂アップ





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          金糞岳・小蕎麦粒・蕎麦粒



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               西



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               北




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            白山・別山・荒島岳



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          屏風山の西、渋く格好いい山



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             これもいい



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             屏風山方向





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       たっぷり休憩して能郷白山まで戻ります





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    能郷白山西尾根1490別天コブと1450別天コブ







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           左1450・右1490



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能郷白山に戻りました。




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北尾根1340コブまでずっと大展望、ずっと平和、歩きやすい。











<磯倉>










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 雪質最高でまだ疲れもないんで磯倉も登頂します。多分ラスト磯倉。




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             途中から前山




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  磯倉への登りは能郷白山と比べたら遥かに易しい。普通の急登。
           



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            磯倉から能郷白山










<下山>










磯倉山頂でのんびり休憩していると急に雲が増えて展望に光が無くなりました。





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       美濃の方向、雷倉左の山辺りで妖しい光



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         不吉な予兆という気がしました






磯倉に登ってくるお二方と入れ違いで下山にかかります。



下山は12本爪アイゼンで。






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     能郷白山で休憩後、前山山頂が見えなくなった・・





能郷白山山頂でホワイトアウトになったらまさに絶望的ですが前山山頂でも恐ろしい。





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      能郷白山からの下りってこんなに急だったか?





ほんと急です。案外手強い能郷白山。





ホワイトアウトの前山山頂を通り過ぎ迷って戻って・・恐ろしい。




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      これ前山雪原のような気がする、南に下ろう




暫くでトレースが現れほっとしつつも・・まだ不安

          


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           テント!良かった・・








ガスられたらほんと恐ろしい山です。能郷白山。





1400位からは視界も効いてきました。


前山の稜線も再び見えた。


下山はアイゼンでしたが一度しか踏み抜きませんでした。楽々。


この日はいまだかつてなかったほど歩きやすい雪質でした。


帰りの能郷谷渡渉はいつも不思議と易しく感じる。


長い林道歩き(壺足でも踏み抜き無)で何回か休憩。


15時15分頃車に戻りました。


駐車車両は10台位に増えてました。






12時間30分強の登山。





















圧倒的でした能郷白山。



どうしようもなく一番です。



また改めて怖い山だとも感じました。








(3/10) 野田ヶ大和 3等・鮭ヶ洞御来光登山

2018(3/10)


九頭竜の野田ヶ大和(のだがたわ 1270m) 3等・鮭ヶ洞(1252m)に登りました。




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          3等・鮭ヶ洞から南の景色



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           南西から見た野田ヶ大和





この日は昼から最重要要件があったので山はいいかなと思っていたのですが北陸方面も含めて余りにも天気が良さそうだったのでどこか雪山で御来光登山なら・・九頭竜の野田ヶ大和にしました。





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東の赤丸Pに広い路肩で駐車、車中泊。




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            朝4時前に出発




国道158をちょっと西に歩いて登るつもりだった900P南尾根取り付きはこの辺かな・・と背丈ほどの除雪された雪に上がってスノーシュー装着。そのまま登りました。


自然林・植林半々のまずまず登りやすい尾根を登り標高800m位から斜面状の急登。あっこれ目的の900P南尾根ではないと分かりました。急登ひと頑張りで穏やかでとても雰囲気良さげな鮭ヶ洞右岸尾根に乗りました。






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    標高1000m弱、急登に備えてピッケル出しました




急登は長く続きませんでしたが一部ちょっとした雪壁になっていてピッケルが役に立ちました。






1050分岐~1195Pまでいい雰囲気の落葉樹林尾根。



1195P手前~野田ヶ大和山頂までは巨木混じり楽園高原天然公園。





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   野田ヶ大和山頂は想像してたより山頂らしいいいピークでした






この山頂は御来光には向かないようなのでもうちょっと東の△1252(3等・鮭ヶ洞)に向かいます。





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     東~南~南西と大きく開けて大展望、3等・鮭ヶ洞     





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              白鳥市街



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       多分鷲ヶ岳スキー場。オールナイト営業か?



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              御来光



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            この朝は寒かった



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               南



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               南西




赤樽山から西の山には雲が懸かってました。






途中まで往路を戻ります。







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   野田ヶ大和山頂手前に北縦走路が見えるとこがありました






山頂から北も暫くは雰囲気良さそう。






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           別山と白山も見えた



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            別山東縦走路かな?






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          いい雰囲気の野田ヶ大和山頂



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         岩ケ谷山に雲が懸かってるのが残念






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           1195Pまで・・楽園






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       さらに1050分岐までもいい雰囲気





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       1050分岐からは南西へ、木が細い



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             前方に900P



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         登り返した900Pは片側植林



900Pから南は大体植林。




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           国道158が見えてきて



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            ここにすんなり




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          国道対面には広い駐車SP有






少し国道東に歩いたら8時半過ぎに駐車地。



4時間30分強の登山でした。






900P尾根よりも鮭ヶ洞右岸尾根の方が雰囲気いいです。















個性的な素晴らしい山でした。





また北の1259Pや西の△1160・2への高原散策も楽しそうです。







(3/3)智奈洞谷の頭(九頭竜の山) 

2018(3/3)

奥越・九頭竜の智奈洞谷の頭(1255m 三角点無)に登りました。



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       山頂より西山へと続く縦走路と白山連峰



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     1094Pから智奈洞谷の頭(1255P)を見る




この山は大谷山(九頭竜)と西山(白山長滝)縦走路の中程にある智奈洞谷源頭部の1255Pで岩ヶ谷山(1310m)の北西にあります。

一見とても奥深く秘境のような雰囲気がありながらルートを選べばそこまで苦労することなく登れそうなこともあり積雪期九頭竜で真っ先に登りたいと考えてました。




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            ほぼ往復登山です





前日ドライブイン九頭竜(冬期閉鎖・トイレも閉鎖)で車中泊すべく車を走らせながらサングラスを忘れていることに気付きました。夜8時半頃藁をも掴む思いで郡上八幡の巨大なゲンキーに寄りましたがサングラスは置いてないとのこと、白鳥のコンビニにも無し。結局手に入らず目の負担を少しでも抑える為にはナイトハイクしかないということで・・




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       翌朝4時半前にドライブイン九頭竜を出発








<1094Pまで>








スノーシューを着けて林道林谷線に入りました。

まずまず歩きやすい。雪崩の心配もない。

橋で林道が右岸になった先で支尾根取りつきですが尾根尻は平坦な雪の段々で容易。


650ですんなり林道に出て少し林道なり歩いた沢形状から左山登りで再び尾根に乗り登りやすい尾根をそのまま難なく登ったら地図の通り890mで再びすんなり林道に出ました。




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    890林道からは展望良。白い大谷山東面が素晴らしい。




ここまで植林の支尾根。ただ結構展望のいい登りやすい支尾根。



890林道から先の尾根取り付きもすんなり。ここから自然林も。




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 920mで1094~961~807尾根に乗るとさらにいい雰囲気



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             展望が随所で



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             夜が明けそう



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           屏風山のモルゲンが見事




また荒島岳が思いの外大きく見事に赤く染まってました。
ただ樹林越し。




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             小平家アップ





1094P手前の大谷山~西山縦走路出合は全く素晴らしい展望地。





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   そこからずっと景色の良さそうな大谷山への尾根径を見る






1094Pへの最後の登りは素晴らしいブナ。




1094Pからは北~南東まで素晴らしい展望。        







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           岩ヶ谷山横から御来光










<智奈洞谷の頭(1255P)を越えて1200ブーメランコブまで>










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           1094Pを後にして



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           暫くは癒しの尾根径



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      ただ1255P手前のあのピークやばくないか?




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そのピークの登り、実際ダブルスストック・スノーシューでは危険そう




ピッケル・重アイゼンでも怖そうでした。




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なので尾根上から15m程下の東斜面をトラバースしましたがド緊張




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    暫くでこの尾根に出て登りますがこれも緊張しました



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      ピークに立つと大展望。中央上が1094P。



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      このピークの上には格好いい立ち枯れ木2本




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  そのすぐ先はヤセ尾根藪も少し出ててスノーシューでは歩き難い



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すぐ先の下りはキレット的な急下りでもう勘弁してくださいという感じ



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             展望はいい





右山トラバース気味で何とか下れました。




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     1255Pへの登り返しは易しく景色も樹林もいい




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    智奈洞谷頭は三つピークがありますがいずれも大展望



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             右奥大日ヶ岳



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     岩ヶ谷山北の1270コブ(右手)も素晴らしいな





この辺は九頭竜高原という雰囲気でした。

智奈洞谷頭東のゆったり広い尾根地形は細い落葉樹林。

その北の広々谷地形は残念なことに植林帯。

雪の牧場のような景観を期待していましたが違ってた。





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         北峰少し先でやっと見事な荒島岳



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              アップ



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  気になっていた1200ブーメランコブまで足を延ばしました



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            中々良かったです



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           岩穴谷山が素晴らしい









<往復の下山>








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    1190コブの辺まで戻ってきました。この先が大問題。





ヤセ尾根に上がったらスノーシュー外し壺足になりました。




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           ちょっと怖い急下り





その後は大分怖いカニの横這いトラバース。





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          1094Pから林谷上流方向




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       そんなに白くはないけど岩ヶ谷山圧巻!




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         1094P下の素晴らしいブナ



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              大展望





1094P~1061P~△761・4で半周回にしようかなとも思いましたが目が疲れてきた感じがしたので少しでも早く下山出来そうな往復にします。






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        思いのほか白くて立派、大谷山東面




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         林谷右岸は下の方も景色良さそう



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              赤樽山





650林道へは尾根なりですんなり降りられました。



林谷の林道にもすんなり。



13時40分にドライブイン九頭竜に戻りました。



9時間10分の往復登山。













1255P手前の1190コブ続くあたりがかなり手強かったです。


2度とごめんだと思いました。


それ以外は展望も樹林も歩きやすさも素晴らしい癒しの行程でした。









見た感じドライブイン~1094P~1061Pの周回も相当な展望尾根のようで強く惹かれました。







(2/25)鳥越山~鳥越峠~金糞岳(浅又川源頭周回)

2018(2/25)


鳥越山(3等・栗ヶ谷1074m)~金糞岳(1317m)周回です。




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        鳥越峠手前から見た白倉岳と金糞岳



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          鳥越山(帰路の支尾根より)



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道の駅<さかうち>で車中泊。


暗いうちに鳥越林道に入りました。





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  林道の除雪は昨年の(3/5)と同じ場所まで綺麗にされてました






4・5台駐車可能。


この日はもっと手前の路肩に停めました。







4時半過ぎ位に歩き始めました。

除雪終了地点でスノーシュー装着。

林道にはトレースが幾つも、そのうち小型キャタピラーらしきものも。

雪の林道なのに抜群に締まっていて凸凹もほとんど無く歩き易いです。





目的の尾根尻に着いて視界が効くのを待って朝ごはん。

地図の水線が目印になるんで分かりやすい尾根尻。取り付きも容易。







<登りの支尾根>







最初は実に立派な植林。





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         すぐに広く明るい落葉樹疎林




暫く気持ちいい落葉樹林。


そのうち北側(左)低い植林。偶に景色。


南(右手)はずっと自然林で樹林越し金糞岳。



この支尾根の7・8合目辺りは地図で見るより急坂で下りのスノーシューでは結構怖い尾根だと感じました。登りでもそこだけはやや気持ち悪かった。






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           上部では結構な雪庇



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         登りやすい大展望の雪庇が続く






境界尾根手前鞍部では左右大展望、金糞岳巨大。



1001P手前で境界尾根に乗りました。



雪質はまたしても良く意外な急登はありましたが登りやすかったです。






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     真ん中の支尾根を登りました(帰路の支尾根より)









<江美国境稜線(1001P西から鳥越山まで)>








国境稜線に出たら前日のトレースがありました。


最初のコブまでは東ブナ・西植林。





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      鳥越山が姿を現しました。結構遠く感じます。




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          歩きやすい雪庇、景色もいい



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          鳥越峠周辺の山。結構白い。




また金糞岳が綺麗に展望できるポイントもありました。




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            鳥越山の登りはブナ




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       8時30分頃鳥越山到着。昨日の日付だ!








鳥越山まで大変歩きやすい縦走路でした。距離がある割には随分楽。


雪の状態も素晴らしかった。


思ったより早く着いたので休憩後金糞岳に向かいます。









<江美国境稜線(鳥越山~鳥越峠~金糞岳)>








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   鳥越峠の方へ、明るくいい感じ。トレース無くなりました。





北側の展望が良く開けます。南も。

大三角形になった金糞岳も。






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               意外に



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              展望がいい






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 鳥越峠手前、金糞岳横にとうとう白倉岳。この景色には痺れました。







この辺大展望です。







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      そして懸念だった鳥越峠(鳥越林道)への降り





林道も斜面も真っ白でまるで絶壁に見えました。(目の錯覚)



敗退だな・・と。



ただここまで来たら周回するより戻る方がしんどい。

何とか林道に降りられるルートを見つけようと周辺ウロウロするも見つからず休憩後諦めきれず再度鳥越林道上へ戻ると目印発見。




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  最初は枝を掴んでスノーシュー後ろ向きですんなり降りられました






降り立った対面はとても登れそうにありません。





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       峠から北に続く林道はろくでもない感じ






幸い峠から南の林道は普通に豪雪の林道でした。


20m程そっちに歩いて4m程の雪の急斜面を登りましたがダブルストック・スノーシューでは最後の登り上げが膝を押し付け踏ん張ってギリギリでした。ピッケル持ってたら問題なさそう。もうちょっと先まで歩いた方が良かったか。






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     金糞岳南尾根1120コブへの登りも素晴らしい






1120コブとその下りでは白倉岳・金糞岳圧巻でした。



前日(?)の薄いトレース再び。





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      金糞岳・白倉岳に向かうこの感覚が素晴らしい





これが北尾根にはない金糞岳南尾根のハイライトだと感じました。





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          登りやすい金糞岳南尾根




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    やはり雪が多いのか去年より広く感じる金糞岳山頂到着




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          白倉岳見ながら休憩しました





ダブルストック・スノーシューでは登れる気がしません。白倉岳。




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      白倉岳南尾根も白くて凸凹少なくて素晴らしい





遠くの真っ白な山は霞んで薄かった代わり普段は余り見ない近くの山・尾根が味わい深かった。




貸し切りの山頂でした。










<北尾根と浅又川の字重なる支尾根で下山>









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            北尾根を下ります





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          白倉岳の形が随分変わります





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            やっぱり凄い北尾根




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         霞んでようがやっぱり凄い北尾根



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              テント適地




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            やっぱり凄い北尾根









金糞岳の魅力は北尾根でした。










1130で左雪トラバースしながら浅又川に字が重なる支尾根へ。
(直降下は地図で見るより全然急なので)


トラバース場所は適当だとやや緊張する場面もあるかも。


これは昨年(3/5)に往復した支尾根です。









965m辺りで東に折れて下り・・


(ここからの下り始め2・3歩がほんのちょっと嫌らしいか・・?)





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          こんな展望良かったかな






830の展望ある棚からは北東に向きを変え・・






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         こんな展望のいい尾根だったかな








あとは尾根なり下ったらすんなり浅又川。








やはり雪の状態が絶妙でスノーシューでも下りやすかった。


あらためてただ効率がいい登りやすいだけではない、ならではの魅力もある尾根だと感じました。


また確実に昨年より雪が多いようです。




この日はこの支尾根にトレース無。









浅又川の水量は渡渉に全く問題ありませんでした。


ただ両岸共2mの雪壁になってて厄介なので下流の方へ少し歩いて・・




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            ここならすんなり






探せば渡渉点は見つかるようです。






あとは右岸少し歩いて堰堤記号東の道に出たらすぐ鳥越林道。








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        途中の林道脇小屋。よく潰れないな・・。






帰路の鳥越林道も歩きやすかった。







9時間半の周回登山でした。











雪の状態が素晴らしかったり直射日光も風も穏やか暑くも無く寒くも無くこの日はロングコース歩くのに最適の条件。









長い行程なんですが退屈がほとんどない素晴らしいコースでした。