(4/14) 稚児山(ちごさん)敗退 (郡上八幡の山)

2018(4/14)


郡上八幡の稚児山(3等・旭 817・8m)に登りました。


そして危険個所があり敗退しました。




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       登りの支尾根は個性的ないい尾根でした



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      国道156・吉田川に懸かる橋から見た稚児山




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   真ん中から左肩に上がる尾根が登り、左手の支尾根が下り









稚児山、3年程前から大注目していた山です。





郡上八幡市街地から見る山では最も高く立派で学校の校歌にも歌われているそうです。つまり名山。ただ熱狂的なファンの多い奥美濃という山域において郡上八幡の山というのは何となく笑われ・ないものとされ・スルーされてる印象があります。そんな不遇さ、切なさ、得体の知れなさが郡上八幡の山の魅力だとも感じます。




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    総合スポーツセンター駐車場に停めさせてもらいました





国道256を歩いて概念図にある林道に入りました。





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   林道では岩壁にヒカゲツツジやミツバツツジがありました




またミヤマカタバミが沢山咲いてました。




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            林道終点からは・・



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       地図にある破線、ちょっと怪しい道です




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      296標高点の二又に降りてる尾根を登ります





地図で見るようにかなりの急登。



ただ危険を感じるほどではないと感じました。





(この296標高点から南東の谷の地図にある破線はまともに歩けるようには見えませんでした。)











<登りの支尾根から敗退地点まで>









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      暫く激急登を頑張ると傾斜が緩み中々の雰囲気



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            ヒトリシズカや



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         花の終わったカタクリがあった




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       ちょっと視界の開ける420コブに到着



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        その先のんびりした尾根径になります




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            カレンフェルトか?



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              ずっと



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          カレンフェルトが続きました







石ゴロゴロでも危険な感じはほとんどありません。







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             花は桜が偶に




ここまで長くカレンフェルト石ゴロゴロが続く尾根は初めてでちょっと感動しました。




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      カレンフェルトが終わりスッキリした尾根径



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             620m辺り



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       この支尾根は上部もスッキリしてました





花は斜面にヒカゲツツジが見られたものの・・




730で稚児山の主稜線に出ました。






登りの支尾根は取り付きから少しがかなりの急登でしたがその後傾斜が緩んだらずっと歩きやすい尾根でした。自然林多くカレンフェルトが長く続くせいか景色も割と見えて明るい尾根。藪は全くといっていい程ありませんでした。ただ花も少なめ。





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       稚児山への登りですぐに石楠花と岩の急登




ここでちょっとビビり始めました。



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          その先で岩場の三点支持急登




結構厳しい岩場登りだと感じました。




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      岩場を登り切ったら北面素晴らしい展望でした





天気よければ大日ヶ岳や白山の展望が素晴らしいだろうと思います。




帰路は往路の一つ北の支尾根(646P~442P~総合スポーツセンター)尾根を予定していました。だとすると帰りにここの岩場を下らなければいけない。けどそんなの絶対嫌だな稚児山登頂後は別ルートを探すべきだろうと思いました。




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   しかし大展望の岩場から2m先、恐ろしいキレットでした






一瞬で無理と分かりましたしキレット先の稚児山登り返しも恐ろし気な岩場でそれも見た感じ無理。敗退決定。ただ戻るのも怖い。









戻るしか道がないんで慎重に先の岩場を下りました。










<下山>









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    稚児山の主稜線は植林多め・花芽の無いシャクナゲ少々




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    646Pのある支尾根に入ると巨石を巻き下る急下り





646P~442標高点辺りは植林多く退屈で気持ち藪も気になる。




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              その先は




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              まずまず





尾根尻が近づくにつれ相応に植林も増えていき最後は右山の踏み跡を歩いたら・・





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         この地図にはない神社に出て・・








大きな貯水タンク横の道を降りたらすぐに総合スポーツセンター。






4時間10分の周回登山でした。







帰路の支尾根はいいところもあったのですがいかんせん距離長く冗長さを感じました。一部藪っぽく歩きにくいところも植林も多め。花は途中ミツバツツジが綺麗でした。

















稚児山というのは南麓の熊石の方から林道に入りちょっと歩いてといった感じに稀に登られているようです。ただ郡上八幡を代表する名山にそんな登り方は間違ってるし失礼だし可愛そうであると常々考えてました。それで郡上八幡市街地の方から登ったら大変危険な山でした。














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